ただいまTOKYO
二週間ぶりの現場でした。京都。
朝から食べ歩きしまくって胃が瀕死です。明日制服着れないかもしれない…ぱんぱんで…ダイエットとは…?
情緒不安定が心配されていましたが、ライブが始まってしまえばやっぱり楽しいです。
こうやってほしいとかこうあるべきとかはオタクの押し付けだから、好きな事を好きなように満足いくまでやってくれたら嬉しいなと思います。
楽しくやって貰えないのはファンも悲しいですよねぇ…
色々、試行錯誤して、ここまできたのだから、これから先の未来のためになお試行錯誤してるんだとポジティブ解釈。
超ネバギバダイエット
この1〜2年で5キロ太りました。
年齢も大台に突入し、前のように食べなければ痩せる、ということも無くなってきました…
あと身体がすごく重くて…なんなら会社の制服もキツくて…
膝も痛くなるし腰も悪くなるし、太るとは有害なことばかりです。。
健康で無いことには現場も行かれない!
ダイエット、しよう。
超ネバギバ、ダイエット。
とりあえず今日、友達とサムギョプサルを食べてしまったので、走ったけど
身体が重くて進まないwww(笑えない)
記録だけでもつけてみます。
誰も見ていないのだから。64.3/164.3
超特急春ツアー
演出ネタバレになりますので何かのご縁で来られた方、お気を付けください。
メドレーで推しのセンター曲で推しが踊ってないことが不思議で仕方ない………
(Beautiful Chaser)
そのすぐ次にbillionでダンスソロがあるにしても。(そのダンスは最高なんですよ……涙がでるくらい……)
この意図を見付けられなくて、あの瞬間だけフッと現実に戻ってしまって、どんな顔でどんな風にライブを見ればいいのか分からなくなります。
今回のツアーはトロッコの演出等で7人全員揃って舞台の上にいる時間が少ないのが少し残念です。
過度な客席降りにライブへの集中力が欠けてしまう〜。
でも、大阪の2日目だったか…
終盤で早くも感極まって涙ぐんだりしてました。
なんだったんだろう…
メドレーで散った7人が、また並んで歌って踊ってくれてて嬉しくなったのか…
全体を見渡せるセンターの後部座席あたりにいると、8号車の熱気や多幸感に空気が満ちてて、それだけでなんだか涙ぐんでしまう。
去年のSynchronismツアーでは何度も胸がいっぱいになって泣いてました。
それで、
やれと言われてそのままやるのではなく、その先を自分で考えていくのがプロのパフォーマンス、というようなことを推しが言っていて、ああこの人のこと一生推す。と思ったのも思い出して…
今回のライブも、推しをずっと見ていれば、きっと答えが見えてくるのではないかなーと思えました。
来月まで現場もないので、整理するために書きました。
まとまらない。後で直します。
推しが日本で一番になった
超特急に乗車して間も無く二年経ちます。
思い返せばミュージカルテニスの王子様2ndseasonロスで何を楽しみに生きれば分からなかった当時、
偶然チケットが余ってると誘ってくれたお友達に「まぁハマらないとは思うけどいまはとにかく何かを見たい」と軽率に乗っかったお陰かと思います。
そして今、そのときの自分を全力で褒めたい。
あの時出会えて良かったです。
生きてる人間を応援するというのは、すごいことで、
常に変化するその過程がリアルタイムで楽しめるんですね。
元々2次元のキャラクターを応援するオタクだった私からしたらすごいことなんです…
(そして月日を重ねても変化のない自分に気付くこともあります…)
なにはともあれ、超特急は今年五周年を迎え、その記念すべき年にリリースした
超ネバギバDANCE。
デイリー、ウイークリー、ビルボードJAPAN…1位…
日本で一番になった…すげぇ(語彙を失うオタク)
二年前に乗車した時、朦朧と、でも確かに「何かすごいものを知った」と感じて
二年経ったいまも毎回新鮮にその感情を思い出すことが出来ます。
(色々な意味で)飽きさせない運営にも感謝ですし、
何より7人全員が常に上昇志向なのだと感じます。(超ネバギバDANCEの歌詞にもあります)
言い方がおかしいかもしれませんが、応援している側からしても、度々に「報われる」と思わせてくれます。少なくとも私は乗車から二年、報われまくってお釣りが出る。
ツアーやキャンペーンやテレビドラマ映画出演、死なない?って心配になる怒涛のスケジュールをこなす彼ら。
(賛否両論あるとは思うのですが、最終的に私としては感謝と尊敬しかありません…。お陰でこんなに生きてて楽しい!)
これからも上昇していくその過程を、楽しめるこの現世に生きててよかった。と割と本気で思います。
超特急は最高だぜー
(5号車推しなので、本日5/5は推しの日。遠征先から投稿。)