超特急春ツアー
演出ネタバレになりますので何かのご縁で来られた方、お気を付けください。
メドレーで推しのセンター曲で推しが踊ってないことが不思議で仕方ない………
(Beautiful Chaser)
そのすぐ次にbillionでダンスソロがあるにしても。(そのダンスは最高なんですよ……涙がでるくらい……)
この意図を見付けられなくて、あの瞬間だけフッと現実に戻ってしまって、どんな顔でどんな風にライブを見ればいいのか分からなくなります。
今回のツアーはトロッコの演出等で7人全員揃って舞台の上にいる時間が少ないのが少し残念です。
過度な客席降りにライブへの集中力が欠けてしまう〜。
でも、大阪の2日目だったか…
終盤で早くも感極まって涙ぐんだりしてました。
なんだったんだろう…
メドレーで散った7人が、また並んで歌って踊ってくれてて嬉しくなったのか…
全体を見渡せるセンターの後部座席あたりにいると、8号車の熱気や多幸感に空気が満ちてて、それだけでなんだか涙ぐんでしまう。
去年のSynchronismツアーでは何度も胸がいっぱいになって泣いてました。
それで、
やれと言われてそのままやるのではなく、その先を自分で考えていくのがプロのパフォーマンス、というようなことを推しが言っていて、ああこの人のこと一生推す。と思ったのも思い出して…
今回のライブも、推しをずっと見ていれば、きっと答えが見えてくるのではないかなーと思えました。
来月まで現場もないので、整理するために書きました。
まとまらない。後で直します。